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プラセンタとは「胎盤」のこと!4種類のプラセンタを紹介

「プラセンタ」は化粧品などに多く使われている成分ですが、原料を知らない人も多いのではないでしょうか?プラセンタとは、哺乳動物の胎盤を意味しています。栄養が豊富なプラセンタは、美容や医療に幅広く利用されています。

このページでは、プラセンタの基本的な特徴と効果を紹介します。また、プラセンタの種類と、それぞれの特徴についても見ていきましょう。

プラセンタは栄養が詰まった「胎盤」

プラセンタという言葉は「胎盤」という意味です。胎盤から抽出した成分がプラセンタエキスと呼ばれ、化粧品やサプリメント、医薬品などに利用されています。胎盤は、赤ちゃんが胎内で育つときに母親のお腹とつながっている部分です。母親は胎盤を通して赤ちゃんに栄養を送るので、胎盤には生物を育てるための栄養分がたくさん詰まっています。

プラセンタは成長因子が含まれているのが特長!

プラセンタの特徴は、細胞を活性化する成長因子が含まれていることです。成長因子を体に取り込むと、年齢と共に衰える細胞の新陳代謝が高まります。成長因子は、肌の細胞が次々と新しいものに入れ替わるように促してくれるのです。細胞が活性化すれば、体の内側から肌が新しく生まれ変わっていきます。

成長因子がシワやニキビに効く

プラセンタに含まれる成長因子は、年齢を重ねることであらわれるシワを目立たないようにしてくれます。皮膚にハリが出るので、特に気になるほうれい線も薄くなるのです。

さらに、毛穴を引き締める効果もあり、ニキビなどのトラブルも起こりにくくなります。これらの効果により、顔の印象を若々しく見せてくれるのです。プラセンタにはこのような高い美容効果があるため、多くの化粧品に配合されています。

4種類のプラセンタ

同じようにプラセンタと呼ばれていても、原料となる動物の種類はさまざまです。どの動物の胎盤を使うかによって、特徴が異なります。ここでは、豚・馬・羊・ヒトの4種のプラセンタについて紹介します。

豚プラセンタ

まず、最もよく使われているのは豚プラセンタです。豚のメスは出産の回数が多いため、原料がたくさん確保しやすいのです。そのため、豚プラセンタの価格は安く、化粧品などに広く利用されています。

馬プラセンタ

馬プラセンタは、豚プラセンタの次に多く使われています。馬プラセンタの原料となるのはサラブレッドで、高いレベルで品質管理が行われています。そのため、安全性が高く、品質の良いプラセンタエキスを抽出できます。豚よりも出産の回数が少ないため、少し高価なのが難点です。

羊プラセンタ

羊プラセンタは海外では人気ですが、日本で作られている製品はありません。羊プラセンタの原料は海外の羊で、狂牛病と同じ病気にかかっている可能性があるため、日本では輸入に制限があるのです。品質は良いものの、日本での入手は困難です。

ヒトプラセンタ

ヒトプラセンタは、その名の通りヒトの胎盤から抽出されたものです。ヒトプラセンタが含まれるのは医療用医薬品のみで、化粧品やサプリメントには使われていません。国内のヒトプラセンタ製剤は注射薬のみで、肝障害や更年期障害の治療薬として用いられています。

プラセンタの種類による効果の違い

プラセンタを種類ごとに見ていくと、それぞれの特徴がよくわかります。プラセンタの原料による効果の違いを比較してみましょう。

豚プラセンタの特徴

まず、豚プラセンタの良いところは、手軽に入手できることです。安定して原料が確保できるため、リーズナブルな価格で多くの商品が提供されています。初めてプラセンタを使う人や、経済的に厳しい人でも、気軽にスキンケアに取り入れられます。

プラセンタは胎盤から抽出した成分なので、いくらでも作り出せる化学的な成分とは性質が異なります。貴重な成分である分、値段も高くなりがちですが、豚プラセンタなら安く手に入るのです。

馬プラセンタの特徴

馬プラセンタは、ほかのプラセンタに比べ、アミノ酸が多いというのが特長です。また、馬プラセンタは不純物が少ないため、高濃度のプラセンタエキスを抽出できるという利点があります。そのため、馬プラセンタは、豚プラセンタよりも高価な成分です。

羊プラセンタの特徴

羊プラセンタは、人間の型と近い栄養素が含まれているため、人が吸収しやすいという利点があります。それは、羊の平均体重が人間と近く、胎盤の構造が人間と似通っているからです。豚や馬と比べても、羊プラセンタが最も人に近いといえるでしょう。

ヒトプラセンタの特徴

ヒトプラセンタは、人間の胎盤が原料となっているため、非常に貴重です。そして、ほかのプラセンタと比べ、最も人間の体に適したプラセンタであるといえます。医薬品として扱われているので、市販の化粧品などには使用されていません。その分、ヒトプラセンタを使用できる人の数は限られますが、とても高い効果があります。海外なら、ヒトプラセンタを配合した「プラセントレックスジェル」という製品が販売されており、美容にも効果的です。

まとめ

プラセンタとは、哺乳類の「胎盤」という意味です。胎盤から成分を抽出し、プラセンタエキスとして化粧品やサプリメントに利用しています。プラセンタエキスは成長因子が豊富なので、美容への効果が抜群です。また、医薬品としても利用されています。

プラセンタエキスの原料は、豚や馬、羊、ヒトなどです。日本で最も多く使われているのは、豚プラセンタです。馬プラセンタは質が高く、豚プラセンタの次によく利用されます。羊プラセンタの製品は日本にはなく、海外で人気です。ヒトプラセンタは、日本では注射薬のみに使われている成分で、一般にはあまり流通していません。美容の効果が最も高いのはヒトプラセンタで、海外の「プラセントレックスジェル」なら安価で入手できます。

プラセンタについての知識を深め、美容法に活用しましょう。